2009 2009/12/21 東都化成エポキシ樹脂事業の新日鐵化学への統合について 新日鐵化学株式会社(社長:二村文友)と東都化成株式会社(社長:安永博、新日鐵化学の完全子会社)は、東都化成のエポキシ樹脂事業を、分社型吸収分割により新日鐵化学に統合することについて、この度基本合意に至りました。 2009/11/16 マイクロ波を用いた新規プロセスにより”ニッケル微粒子”合成に成功 大阪大学大学院工学研究科(新日鐵化学・マイクロ波化学共同研究講座)、岩谷産業株式会社との共同で量産・事業化を検討してまいりました、マイクロ波を用いた新規プロセスによる”ニッケル微粒子”の合成に成功。このたび、中量生産体制の確立に成功したことから、各見込みユーザーへのサンプル提供を開始いたします。 2009/07/21 「シロキサン変性ポリイミドシート BSF-30」 JAXAの実験試料へ採用 宇宙での曝露実験準備開始 2009/05/12 代表取締役社長の異動について 2009/04/01 2009年入社式 新入社員への社長メッセージ 2009/04/01 役員就任ごあいさつ、新電話・FAX番号 2009/03/05 新日鐵化学グループ企業理念の改定および新グランドデザインの策定、 2009年4月1日付組織改正および役員人事 2009/01/05 兵頭社長CEO年頭あいさつ 2008 2008/03/06 平成20年4月1日付役員人事について 平成20年4月1日付組織改正について 2008/03/05 スチレンモノマーの合弁事業解消について 東ソー株式会社と新日鐵化学株式会社とは、2008年3月末日をもって、日本スチレンモノマー株式会社(NSM社)におけるスチレンモノマーの合弁事業を解消することで合意いたしました。本年3月末をめどに、東ソーの保有するNSM社の全株式を新日鐵化学が買い取り、100%子会社といたします。 2008/02/26 ジビニルベンゼンの生産能力増強について イオン交換樹脂やMBS(メチルメタクリレート・ブタジエン・スチレン)などの原料として使用される、機能性化学品「ジビニルベンゼン(DVB)」につきまして、生産能力の増強を決定いたしました。 2008/01/29 高耐熱透明材料「シルプラス」のフィルム工場新設決定について 機能樹脂事業の新規商品である高耐熱透明材料「シルプラス」の本格事業化に伴う、商業生産体制構築のため、九州製造所(福岡県北九州市戸畑区)にフィルム工場の新設を決定いたしました。 2008/01/22 オルソクレゾールの生産能力増強について 日本クレノール株式会社(当社と旭化成ケミカルズとの合弁会社)において生産するオルソクレゾールの生産能力を、1万トン/年から1万2千トン/年へ増強いたしました。 2007 2007/12/17 新日化サーマルセラミックス、堺工場で生体溶解性繊維「スーパーウール」の本格生産開始 新日化サーマルセラミックス株式会社は、英国The Morgan Crucible Company plcからのライセンスを受け、同社の世界戦略商品である(生体溶解性繊維)「商品名:SUPERWOOL(スーパーウール)」について、このほど大阪府の堺工場において本格的な商業生産を開始いたしました。 2007/12/10 株式会社シーケム コールタール蒸留能力、ニードルコークス・ピッチの生産能力増強について 新日鐵化学グループのコールケミカル事業の中核会社である株式会社シーケムは、このほど、主力製品の炭素材料「ニードルコークス」および「ピッチ」について、それぞれの生産能力をおよそ2割程度増強することを決定いたしました。 また、炭素材料の主原料となるコールタールについても、鉄鋼生産の拡大にともない調達数量が増加することから、その蒸留設備について、現状の80万トン/年から、世界トップクラスの規模となる90万トンへ増強することを決定いたしました。 2007/12/06 NEDO委託事業「有機EL照明技術開発」への赤色・緑色燐光材料の供給について 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、松下電工株式会社など3社が受託した「有機発光機構を用いた高効率照明技術の開発」に、自社で開発した、赤色および緑色の有機EL燐光材料を供給することになりました。 2007/09/11 新日本テクノカーボン、特殊炭素製品の生産ライン新設について 新日本テクノカーボン株式会社(社長:片平英裕)は、2008年12月の完工をめどに、特殊炭素製品の年産能力を2,000トン増強し、年産8,000トン体制とすることを決定しました。 2007/07/26 新潟県中越沖地震の被災地へのお見舞いについて 7月16日に発生しました新潟県中越沖地震による被害に対し、被災者支援のための救援金をおくらせていただきました。 被災者の皆様に、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。 2007/05/18 君津コークス事業の新日本製鐵への承継について 新日本製鐵と新日鐵化学は、平成19年7月1日を効力発生日として、新日化の君津コークス事業部において遂行する事業を新日鉄に承継させる会社分割を行うことを決議し、吸収分割契約を締結いたしました。 2007/04/16 有機EL・赤色燐光デバイスでの高性能化実現について 米国・UNIVERSAL DISPLAY CORPORATIONとの連携により、有機ELディスプレイに用いられる赤色燐光デバイスについて、駆動寿命を5倍とするなど、大幅な高性能化を実現しました。 2007/03/01 平成19年4月1日付役員人事について 平成19年4月1日付組織改正について
2009 2009/12/21 東都化成エポキシ樹脂事業の新日鐵化学への統合について 新日鐵化学株式会社(社長:二村文友)と東都化成株式会社(社長:安永博、新日鐵化学の完全子会社)は、東都化成のエポキシ樹脂事業を、分社型吸収分割により新日鐵化学に統合することについて、この度基本合意に至りました。 2009/11/16 マイクロ波を用いた新規プロセスにより”ニッケル微粒子”合成に成功 大阪大学大学院工学研究科(新日鐵化学・マイクロ波化学共同研究講座)、岩谷産業株式会社との共同で量産・事業化を検討してまいりました、マイクロ波を用いた新規プロセスによる”ニッケル微粒子”の合成に成功。このたび、中量生産体制の確立に成功したことから、各見込みユーザーへのサンプル提供を開始いたします。 2009/07/21 「シロキサン変性ポリイミドシート BSF-30」 JAXAの実験試料へ採用 宇宙での曝露実験準備開始 2009/05/12 代表取締役社長の異動について 2009/04/01 2009年入社式 新入社員への社長メッセージ 2009/04/01 役員就任ごあいさつ、新電話・FAX番号 2009/03/05 新日鐵化学グループ企業理念の改定および新グランドデザインの策定、 2009年4月1日付組織改正および役員人事 2009/01/05 兵頭社長CEO年頭あいさつ 2008 2008/03/06 平成20年4月1日付役員人事について 平成20年4月1日付組織改正について 2008/03/05 スチレンモノマーの合弁事業解消について 東ソー株式会社と新日鐵化学株式会社とは、2008年3月末日をもって、日本スチレンモノマー株式会社(NSM社)におけるスチレンモノマーの合弁事業を解消することで合意いたしました。本年3月末をめどに、東ソーの保有するNSM社の全株式を新日鐵化学が買い取り、100%子会社といたします。 2008/02/26 ジビニルベンゼンの生産能力増強について イオン交換樹脂やMBS(メチルメタクリレート・ブタジエン・スチレン)などの原料として使用される、機能性化学品「ジビニルベンゼン(DVB)」につきまして、生産能力の増強を決定いたしました。 2008/01/29 高耐熱透明材料「シルプラス」のフィルム工場新設決定について 機能樹脂事業の新規商品である高耐熱透明材料「シルプラス」の本格事業化に伴う、商業生産体制構築のため、九州製造所(福岡県北九州市戸畑区)にフィルム工場の新設を決定いたしました。 2008/01/22 オルソクレゾールの生産能力増強について 日本クレノール株式会社(当社と旭化成ケミカルズとの合弁会社)において生産するオルソクレゾールの生産能力を、1万トン/年から1万2千トン/年へ増強いたしました。 2007 2007/12/17 新日化サーマルセラミックス、堺工場で生体溶解性繊維「スーパーウール」の本格生産開始 新日化サーマルセラミックス株式会社は、英国The Morgan Crucible Company plcからのライセンスを受け、同社の世界戦略商品である(生体溶解性繊維)「商品名:SUPERWOOL(スーパーウール)」について、このほど大阪府の堺工場において本格的な商業生産を開始いたしました。 2007/12/10 株式会社シーケム コールタール蒸留能力、ニードルコークス・ピッチの生産能力増強について 新日鐵化学グループのコールケミカル事業の中核会社である株式会社シーケムは、このほど、主力製品の炭素材料「ニードルコークス」および「ピッチ」について、それぞれの生産能力をおよそ2割程度増強することを決定いたしました。 また、炭素材料の主原料となるコールタールについても、鉄鋼生産の拡大にともない調達数量が増加することから、その蒸留設備について、現状の80万トン/年から、世界トップクラスの規模となる90万トンへ増強することを決定いたしました。 2007/12/06 NEDO委託事業「有機EL照明技術開発」への赤色・緑色燐光材料の供給について 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、松下電工株式会社など3社が受託した「有機発光機構を用いた高効率照明技術の開発」に、自社で開発した、赤色および緑色の有機EL燐光材料を供給することになりました。 2007/09/11 新日本テクノカーボン、特殊炭素製品の生産ライン新設について 新日本テクノカーボン株式会社(社長:片平英裕)は、2008年12月の完工をめどに、特殊炭素製品の年産能力を2,000トン増強し、年産8,000トン体制とすることを決定しました。 2007/07/26 新潟県中越沖地震の被災地へのお見舞いについて 7月16日に発生しました新潟県中越沖地震による被害に対し、被災者支援のための救援金をおくらせていただきました。 被災者の皆様に、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。 2007/05/18 君津コークス事業の新日本製鐵への承継について 新日本製鐵と新日鐵化学は、平成19年7月1日を効力発生日として、新日化の君津コークス事業部において遂行する事業を新日鉄に承継させる会社分割を行うことを決議し、吸収分割契約を締結いたしました。 2007/04/16 有機EL・赤色燐光デバイスでの高性能化実現について 米国・UNIVERSAL DISPLAY CORPORATIONとの連携により、有機ELディスプレイに用いられる赤色燐光デバイスについて、駆動寿命を5倍とするなど、大幅な高性能化を実現しました。 2007/03/01 平成19年4月1日付役員人事について 平成19年4月1日付組織改正について